Webテクノロジーで業界内トップを目指し
Web広告業界の当たり前を打破する
Webテクノロジーで
業界内トップを目指し
Web広告業界の当たり前を打破する
MISSION
MISSION.1
不動産売買仲介業をスッキリクリアにリフレッシュ
言わずもがな、今、ポータルサイト中心の物件反響集客不動産時代です。
来店集客不動産
- 極狭エリア。
- 人脈で物件情報を入手して商売。
- 駅前等のアクセスしやすい立地の店頭、ちらし、捨て看、現地販売会で集客。
物件反響集客不動産
- 広域エリア。
- REINSデータで物件情報を入手して商売。
- ポータルサイトで集客。
そんな中、新型の埋蔵物件が産み出されつつあります・・・。
それは、エンドユーザーさんの勘違いが発端でした…
- 「ポータルサイトを見れば、世の中の全ての物件が見られるはず」
- 「営業がわずらわしいから、ポータルサイトで物件決めてから物件を見るためだけに連絡したい」
⇒そして、不動産屋さんと連絡を取らずにポータルサイトで決めようと。。。
そのエンドユーザーさんの勘違いが、新型の埋蔵物件を産み出しつつあります…
エンドユーザーさんは、ニーズに最適な不動産屋さんと
連絡を取れば、埋蔵物件がなくなるはずです!
エリア、事業、種別、価格帯で得手不得手は必ずあります。 特に未公開物件情報等を収集するためには、絞らなければ物理的に不可能です。 エンドユーザーさんのニーズと得意分野が合う不動産屋さんとマッチングすることこそ、 お互い最高の問い合わせであり反響になるわけです。
なんだか、新しい時代が来ている気がしています。
REINS未公開物件情報収集の必要性:
エンドユーザーさんのリテラシー向上から!
埋蔵物件増大による反響量の不足
- 中規模エリア。
- REINSデータだけでなく、足を使って未公開や非公開物件情報を収集。
- 他社が掲載できない物件のポータル掲載、自社ホームページ&Web広告による会員登録で集客。
⇒そんな中で、ポータルサイトでカバーしきれないマッチングを創り出す事が、我々の使命です!
ポータルサイトだけで満足できない層へアプローチ
ポータルサイト掲載物件をそのまま契約するエンドユーザーは全体の約30%しかいない。
契約したエンドユーザーだけで見ても、17.5%(35.5%中6.2%)も問合せ外物件で契約。
物件検討中エンドユーザー60%へアプローチすることで潜在層を掘り起こし。
ローカルマックス物件を購入したエンドユーザーも多数潜在。
未公開反響とは?
物件反響
- ポータルサイトに物件情報を掲載し、物件を指定してくる反響です。
- 問合わせがきそうな物件を見極め、しっかりと写真や資料を集めて、ポータルサイトへ掲載する必要があります。
- 反響が来てからは、もともと調査済みの物件のため、案内も営業の流れもスムーズ。1ヶ月以内の短期勝負となります。
- 競合が多く、エンドユーザーからは替えの利く会社と見られ、案内から成約に持ち込めなかった場合、それ以上追客ができません。また手数料の値引きに話が行きやすく、成約後の紹介が出にくい。
- ポータルサイトの集客状況や価格設定に左右されます。また、鳴る物件の見極めや他社の掲載方法の研究など、参入企業が増えたからこその努力が必要です。
未公開反響
- Web広告で自社ホームページへ集客し、会員登録で物件を指定せずに反響がきます。
- 反響がきてから、マッチする物件情報を見極め、会員さんへ提供する必要があります。反響前に物件情報を収集する必要はありません。
- 案内獲得までにテクニックと労力が必要で、契約までに3ヶ月かかります。
- 競合が少なく、案内から成約できなかったとしても次の案内が取れます。手数料の値引きの話になりにくく、成約後の紹介も出やすいです。
- 反響量の調整が可能です。単価は物件反響より安くなります。
いつか、不動産業界全体に未公開反響を「ファン響」と呼ばせたい!
ええ、そうです。だじゃれです。「ファン」を創出する反「響」です。
- 未公開反響を成約するためには、しっかりたくさん話し込んで、エンドユーザーさんの考えを全て把握する必要があります。つまり、それだけ関係が築けると言うことです。
- 大してお客様の話も聞かず、物件案内もそこそこにクロージングして、「今だから」と手数料値引きするような売り切り型の案件で、エンドユーザーさんと関係が築けるわけがありません。
中古物流活性化に向けて、今の売り切り型関係から顧客関係を築きたい。そのためのファン響化!
- 木造の上物の資産価値算定、リフォーム業界の活性化など、今後の中古物件活性化の流れに一役買いたいと考えています。
- 一生に一回の買い物から、状況に合わせて買い換えやすい不動産流通へ。そのためには、適切なタイミングで適切な提案ができる不動産屋さんが必要です。そして、ファン響から成約して、売り切り型でない顧客創出へシフトさせていきます!